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2020.7.29

知っておきたい AO推薦入試攻略シリーズVol.2「面接編」

みなさんこんにちは!メガスタプラス編集部です。
AO推薦攻略シリーズ、第2弾。第1弾の志望理由書編に引き続き、面接で評価されるポイントや攻略のコツについて紹介します。

二次試験で行われる面接と、その種類。

AO推薦入試では、一次試験である書類選考を突破したあと、多くの大学が二次試験として面接を実施します。大学によっては面接に加えて小論文、グループディスカッションを行い、総合的に合否を判断する場合もあります。

面接の形式は、個別面接、集団面接、面接と同時にプレゼンテーションを行うプレゼン形式などがあります。出願する大学がどんな形式なのかあらかじめチェックして対策に臨みましょう。

面接で見られている

3つの評価ポイント。

面接で試験官がチェックしている評価ポイントは大きく以下の3つです。
1.アドミッションポリシーに合った学生か
2.志望理由書を書いた人物と同一人物であるか
3.熱意があるか

1の「アドミッションポリシーに合った学生か」というのは、「求める学生像」に適した人物かどうかを見極めているということです。質問の多くは志望理由書の内容を深堀るもの。試験管は志望理由書だけでは読み取れない、深い考えや価値観を追求することで、大学で活躍できる人物かどうか見定めています。大学・学部によってアドミッションポリシーは異なるので、自分の出願校がどんなアドミッションポリシーを掲げているのか必ずチェックしておきましょう。

2の「書いた人物と同一人物であるか」も重要な評価ポイント。実は多くの場合、受験生は志望理由書の添削を先生や講師に頼んでいるケースが多く、文章と実際に話した印象があまりにも異なっていては、面接官に不信感を与えかねません。また、志望理由書を他人に執筆をしてもらった場合、志望理由書と面接内容に矛盾が生じてしまうことも。そもそも論ですが、志望理由書は自分らしい言葉で書きましょう。

3の「熱意があるか」は、直接対面する面接だからこそアピールできるポイントです。文章だけではどれだけ入学の熱意があっても伝えきれない部分があります。ただ覚えてきた内容を淡々と話すだけでは悪印象です。しっかりと自分の言葉で伝えることが熱意を表す最大の方法になるでしょう。

面接で聞かれる5つの質問パターン。


実際に面接でよく聞かれる5つの質問と答えるコツを紹介します。

1.志望理由
志望理由については必ず聞かれると考えていいでしょう。志望理由書に則して質問されるため、あらかじめ深く追求されそうな部分は答えを用意していく必要があります。結論だけではなく、具体的なエピソードや実体験を交えて語ることで説得力が増し、より良い印象を与えることができます。

2.自己PR
高校生活でどんなことに取り組んできたかをアピールするチャンスです。部活動や個人の実績をただ述べるだけではなく、自分がどういう想いで頑張ってきたのか。何を考え、どういう行動を取ったのかという実績に至ったプロセスを説明すると、自分がどういう人間であるかをアピールしやすくなります。

3.大学入学後の学生生活・学習計画
入学後の勉強意欲を問う質問です。入学後に履修したい講義名や教わってみたい教授・講師の名前を言及するもよし。部活動やサークルの具体名を挙げてどんな学生生活を送りたいのか語るもよし。さらに、勉強した内容を自分の将来や就職にどう活かしたいかまで言及できれば、説得力が増すでしょう。

4.時事問題
社会的な関心を問われる質問です。時流に合わせたニュースはもちろんのこと、志望理由に関連した時事問題について特によく問われます。新聞の一面に載るようなニュースに加え、志望理由に紐づくニュースも細かくチェックし、自分なりの意見を伝えられるようにしましょう。

5.答えがない質問
受験者の思考力や発想力を問われる質問です。例えば、「自分を動物に例えると何だと思いますか?」や、「100万円あったら何に使いますか?」という質問をされることがあります。もちろん答えはありませんので、そのとき頭に浮かんだ考えを冷静に話しましょう。仮にうまく答えられないとしても、そもそも答えがないので落ち込む必要はありません。自分らしさを表現してください。

まとめ


面接を受ける人のなかには、「人前で話すのが苦手」、「緊張しいだ」「上手く話せるか自信がない」という方も少なくないと思います。面接は慣れです。何度も何度も練習を繰り返すことで慣れていきます。一人で対策するよりも、家族や友人、先生に面接の練習相手になってもらうと良いですよ。そのうち、「ここまで練習したのだから大丈夫!」と自信がみなぎるはずです。

次回、AO推薦入試攻略シリーズ最終回です。二次試験のひとつである小論文を一緒に攻略しましょう。

この記事の執筆者:
メガスタプラス編集部

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