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働き方

2020.10.28

講師のホンネ#1 北海道‗オンライン家庭教師になったきっかけは、塾の閉校だった。(前編)

日に日に注目されつつある、オンライン家庭教師。 集団授業ではなく、一対一だからこそ指導に集中できる。しかも、どこにいても働くことができるからこそ、家庭との両立もできる。 今回は、2020年の4月にオンライン家庭教師のメガスタの講師として指導を始めた、札幌在住の寺田講師に、オンライン家庭教師の魅力をインタビューしました!

オンライン家庭教師になったきっかけ

―オンライン家庭教師を始めた経緯から教えてください。

私は、ドイツの大学で博士号を取ったのですが、博士論文の提出・出版までに長く時間がかかったので、その時期に大学で非常勤講師として働きながら、個別指導塾で小学生~高校生まで幅広く教えていました。複数の仕事を掛け持ちのスタイルですね。その後は国語の担当教師として進学塾に勤務。対面の授業とオンラインの授業、塾で使う教材をつくる仕事もやっていました。勤めた進学塾が経営上の理由で閉めることになったことで、東京に赴任するか退職するか選択しなければならなくなり、妻も北海道で子どもが小さい状況で、単身赴任は選択できませんでした。そんな時に、ネット上でオンライン家庭教師を見つけ、エントリーしたことがきっかけです。

―塾講師をやられていた時から、オンライン授業の経験はあったのですね。それでは、オンライン指導という形式に抵抗はありませんでしたか?

正直、その時はオンラインの授業ってすごく難しいと思っていたんですよ。前に働いていた塾のシステムで、生徒さんの手元が見ることができなかったので、受けている生徒の理解がどれくらい進んでいるかわかりづらくて。あと、対面の生徒と、オンラインの生徒が同時に受講するスタイルの授業を行なっていたので、普通の授業に比べて気を使わなくてはいけないことがすごく多かったんです。オンライン授業=対面授業よりもクオリティが落ちてしまう、という印象がありましたね。



実際に指導してみて、いかがですか?

―オンライン家庭教師を始めて、印象は変わりましたか?

オンライン家庭教師を始めてから、「オンライン指導」の印象が大きく変わりました。集団指導と一対一の指導では、同じオンラインでも、全く違いますね。生徒さんの手元も見ることができるから、理解に合わせたペースで教えることができる。しかも、一対一で集中して教えることができるから一人一人の特性に合わせた指導もできる。対面の授業と比べて、オンライン家庭教師の方がメリットが多いかもしれません。

―オンライン家庭教師のメガスタでは、オンライン家庭教師の講師の採用をすべてオンライン完結できるようにしていますが、実際に講師デビューをされるまではいかがでしたか?

講師採用サイトにエントリーした後、担当の方からご連絡いただき、これまでの指導経験などを確認されました。オンライン面接をして、英語のテストを受けました。間違いやすい問題も多くて、引っかかる講師は多いと思います。その後、少し間が空いたような気がしますが、生徒紹介に関して、ご連絡を頂きました。改めて指導が可能かどうかや、指導可能な日時の確認などがあって、生徒さんとの顔合わせをオンラインで行いました。その間に、講師研修の受講もさせて頂き、指導が開始しましたね。一度も、会社に訪問することもなく、エントリーから指導まですべてオンラインで完結しました。指導開始に必要なステップがすべて揃っているなという感じがしましたね。合理的だなと思います。

講師のメリットは?

―どんな時にオンライン指導のメリットを感じられましたか?

一見小さな変化だと思うかもしれませんが、座って指導できるようになったことにより、指導の質が変わりましたね。塾だと立って指導することがほとんどなのですが、立ちながらの授業は少しパフォーマンスが必要になるんです。手を動かしたりとか、みんなが注目するような喋り方にしなくてはいけないとか。その一方で座りながら指導をすると、落ち着いて授業することができる。自分の立ち振る舞いではなく、生徒のこと考えた指導に集中することができるようになりました。また、立っていると、テキストを一つしか持つことができないですが、座っていると机に色々な教材を置いておけるのも嬉しいです。例えば、問題と解答とプリントといったようにスムーズに教材を切り替えやすく、効率的に指導ができます。

―座って落ち着いて指導ができるのは、教える側にとってのメリットが非常に大きそうですね。逆に不安だったことや、慣れないことはありましたか?

始めたとき、一番不安だったのは、一回もあったことのない生徒さんと関係をつくることができるのか、ということでしたね。もともと生徒さんと関係をつくるのは上手いほうではなかったんですが。始めてみれば、オンラインでも自然と関係はできていくものなんだなと思いました。関係作りに関しては対面も、オンラインも対面もあまり変わらないかもしれません。

―やはり関係づくりのポイントやコツは、対面でもオンラインでも大きくは変わらないのですね。その他に、機材やネットワークに関するトラブルで、困ることはありましたか?

強いて言えば家庭のネット環境により、接続がうまくいかない時は、指導が出来なくて対応に困りました。接続が安定していれば問題ないですよ。それと、画面共有の切り替わりの時間をうまく組み立てるのにコツが入ります。何度も細かく画面共有すると効率が悪くなってしまうので、その切り替わりを考えるようになりました。これに関しては慣れれば問題なく授業を進められると思います。

―ありがとうございました!次回の後編では、オンライン家庭教師のやりがい・働き方について聞いていこうと思います!

オンライン家庭教師のメガスタに興味を持った方は、「メガスタ 講師採用サイト」(https://www.teacher-register.com/)をチェックしてみてください!
この記事の執筆者:
メガスタプラス編集部