カテゴリーCategory
Recruit Site お問い合わせ
シェア
Tweet このエントリーをはてなブックマークに追加

教えて!先生!

2021.5.15

#「夢に向かって、熱く生きる人を増やしたい!」現役大学生の課外支援活動インタビュー

こんにちは、メガスタプラス編集部です。

私たち、メガスタプラスを運営している株式会社バンザンの事業は、「オンラインLive教育事業」と「訪問型 家庭教師」の2つ。小学生~高校生まで、定期テスト対策・受験対策をオンライン指導と訪問型指導でサポートしています。大学受験でも、就職活動でも、課外活動実績は評価されるもの。

今回は「熱い想いを持って夢に向かう人を増やしたい」と活動する大学生と起業家。これから社会に出る大学生の目線からリアルな想いを聞きました。

▼近藤さん一橋大学 商学部 4年生
大学生によるビジネス企画サークルにて、企画の立案、実行、及び後輩の企画の指導に尽力。クリエイター支援に関心を持ち、現在はイラストレーターの支援活動を行なっている。

▼大津さん立教大学 経済学部 2年生
大学生によるビジネス企画サークルにて、社会課題に向き合うメンバーの姿勢に感銘を受ける。イラストレーターの支援活動に加え、サッカーのコーチ、家庭教師をしている。

▼金井さん青山学院大学 経営学部 既卒 フリーランス
サッカーメディアを運営する企業でのクリエイター経験を活かし、動画クリエイターとして独立。その後、バーチャルユーチューバーの生放送番組企画・ディレクション全般を担当。クリエイターとのやり取りを通じ、現在は再び独立し、企業のPR戦略や新規事業の立ち上げを担当しながら活動のひとつとして現役大学生の彼らと共にイラストレーター支援を行う。

「やりたいことが出来る社会に。」
「想いを伝えられる人になろう。」
「楽しく学んでチャンスをつかもう。」



―編集部:皆さんのプロフィールと活動について教えてください。なぜ、イラストレーターの支援をしているのですか?
近藤さん)私は一橋大学の4年生です。元々私立高田中・高へ進学し、現役で一橋大学に進学しました。野球が好きで、将来スポーツメディアのWEB広告の仕事に関わっていきたいと思っており、広告代理店への就職も無事に決まりました。イラストレーターの支援を始めたのは親せきの存在です。親戚はラジオのパーソナリティーをしていたのですが食べて行けず、夢半ばでパーソナリティーを辞め、会社員に転職しました。好きな仕事を諦め、「あの仕事に戻りたい」と嘆く姿を見て、すごく胸が痛んだんですね。そんな時、すごく才能のあるイラストレーターさんがやっぱり同じように経済的に続けることが大変だと聞いて、同じような気持ちになったんです。「好きなことを諦める人をなくしたい」という思いで支援活動に参加するようになりました。

金井さん)私は企業にイラストを活用したブランディングや、動画の活用などを提案する仕事をしています。10代・20代向けのマーケティングやブランディング施策にイラストが使われることが増えていますが、クリエイティブを普段から活用されていない会社さんからすると、プログラミングや動画に比べて、使い方が認識されていないというか、どう扱っていいか分からないという反応が多いです。クリエイターも、素晴らしい技術を持っているんですが、それがうまく仕事に出来ていない人が多いんです。好きなことを続けられるように支援したいなと思って活動しています。私が最初に働いた会社は、スポーツが好きですごく熱い人が集まっている会社だったんですね。アスリートへのインタビューなんかもそうですし、人ってこんな熱量で仕事出来るんだって教えてもらいました。最近って、大学生でも「やりたいことがわからない」っていう人が多いんですけど、夢に対して熱量のある人と一緒に何かをすると天井も高くなると思うんですよ。大学生のうちから見てもらいたいと思って一緒に活動しています。

大津さん)私は立教大学の2年生です。金井さんや近藤さんたちと行っているクリエイター支援に共感し一緒に活動する中で、多くのことを吸収させてもらっています。「こんな社会にしたい」「こんなことを達成したい」と想いのある人と共に活動することができ、とてもいい刺激を受けています。

―編集部:フリーランスのイラストレーターの方が、「やりたいこと」と「収入」の面でバランスを取るためにどんなことが必要なのでしょうか?また、ご自身は将来のやりたいことと、収入のバランスについてどう思いますか?


大津さん)企業と「このイラストを、こうやって使うことで、こういうことが出来る」と企業と話せるような人は、稼げているんです。イラストって、実物がないものを伝えることが出来ますよね。使用感とか。付加価値が必要で、それを説明できることも必要だと思います。

私自身はまだこれから社会で何をやっていくか、考えている最中でもありますが、「やりたいこと」を見つけるのには「行動する」ことが肝心だと思っています。想いのある人たちの考えていることや活動を知ることのできるサークルも大きな学び場になっています。

近藤さん)「技術」はもちろん大事なのですが、イラストを使ってどんな課題解決を図るかという視点も重要だと思うんです。そのコンセプトがしっかり打ち出せていないと選ばれるイラストレーターになるのは難しいのかなと感じる面もありますね。作品の提供だけだと、単に上手なだけならスポットで安く描いてくれる人探すからいいよってことになってしまいます。あとは『絵の相場が低い』という点も課題かもしれませんね。

でも、やっぱり「好きなことを諦める人をなくしたい」っていう想いは変わらないんですよね。私は早々に内定を頂くことが出来たのですが、私の大学でも周りでまだ内定が出ていない人を見ていると「やりたいことが分からない」っていう人が多いんです。「やりたいこと」があるのだから、続けていけるようにサポートしたいと思って活動しています。

金井さん)「やりたいこと」に関わる仕事をしている人はすごいエネルギーを発揮できるものだ思います。もちろん「やりたい気持ち」だけで仕事になるかと言えば、クリエイターがフリーランスで稼ぐには「絵がうまい」だけでなく「なぜその価値があるのか」を説明する能力をつけることが必要だと言えますね。特に日本では、アニメもドラマもテレビでただで見れる文化なので、お金を払う理由をつくれる人は仕事や収入に困っていないですね。

私が企業側で採用活動にも携わって思ったのは、技術を活かせる会社に入社することも職業に就くためにも、学歴は社会の中で分かりやすい指標であるという面はあると思います。学歴以外でもいいと思うのですが「能力がある」ということが証明できる何かが必要になるなとは思いますね。

―編集部:技術力もプレゼン力も必要だし、出来ればやっぱり学歴もあった方がいいということですね。そのような視点は社会に出る前に知っておきたい点ですね。皆さん、素晴らしい大学に行かれていますが、受験勉強や学習に対して、どんな風に勉強してきたのですか?


大津さん)私は、中学受験の時に通っていた塾が2つあって、きっちりした「勉強重視」で学習指導をする塾と「楽しさ」を大事にする塾でそれぞれ特徴がありました。その頃、私の成績がなかなか上がらなくて「楽しい」塾に絞ることにしたんです。そうしたら急に成績が上がって。私にとっては「楽しいと思えること」が勉強に対するモチベーションになったということです。現在、私はアルバイトで家庭教師をしているんですよ。勉強を教えることが好きということもありますし、それ以上に生徒との会話が楽しくて。生徒がゴルフや吹奏楽の話を楽しそうにしてくれて、私の知らないことを教えてくれる、そんなやりとりが楽しいですね。

近藤さん)私は三重県鈴鹿市の出身で地方であることもあって、そんなにたくさん選択肢があるという環境ではありませんでした。「家庭教師」も考えなかったですね。安易なようですが「友だちが行っているから、その塾に行く」というシンプルな理由で選んでいました。「オンライン家庭教師」も友だちがやっていたらやるかもしれないと思います。最近はAO入試の選択肢が増えてきていますが、私の地元では「勉強で受験に合格しよう!」と言う人が多くて。突出したものを学ぶ機会があればAO入試によって選択肢が広がったなと思うので、近くで学べる場所がない人にとっては、それがオンラインで学べるというのはいいと思います。

金井さん)勉強って楽しさが重要だと思います。そもそも、勉強は知的欲求が刺激されるので、楽しくないということ自体がおかしい。だからこそオンラインで学べるようになっていくとしても、教える側の施策が肝心だろうなと思います。子どものうちだけではなく、大人にも言えると思うのですが、情報の海で意思決定が出来ないとマズイですし、実際の「モノ」との理解が出来るような感性も大切だと思います。

―編集部:ありがとうございました。これから社会に出る学生にとっても、予測不可能な未来に向かい「何を選択することが正解か」「どんな仕事を選べばいいか」きっと、そこに1つにまとめられる答えはないように思います。「やりたいことが分からない」と感じる人も多い現代で、「熱い想いを持って夢に向かう人を増やしたい」と活動する大学生と起業家のみなさん。夢や想いが実現できる社会づくりを応援する皆さんの志に感謝します。明るい未来にフォーカスしていきたいですね。私たち、メガスタプラスは学生の皆さんの学習を支援しています。

▼2021年3月21日ニュースリリース/第一生命調べ「大人になったらなりたいもの」
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2020_102.pdf



第一生命が1989年から毎年実施している第32回の調査で「大人になったらなりたいもの」の職業、中学生男子、中学生女子、高校生男子、高校生女子の全てで第1位に「会社員」が上がりました。1992年以降、「会社員」や「サラリーマン」がトップ10にランクインしたことはありませんでした。

中高生に人気の職業キーワードは「安定」「専門性」「社会貢献」があるかどうかという点にフォーカスしているようです。調査元の第一生命は、「コロナ禍でリモートワークの導入が進み、自宅で仕事をするお父さん・お母さんの姿を目の当たりにして『会社員』という職業を身近に感じた子供が多かったのかもしれない」とも分析しています。野球選手、サッカー選手、学者・博士など、その時代に輝いた職業が注目されてきたそんな調査で「会社員」が上がったことは大きな変化と言えます。

<オンライン家庭教師のメガスタ 定期テスト対策・受験対策>
https://www.online-mega.com/koukousei/

<オンライン家庭教師のメガスタ AO推薦対策講座もチェック>
https://www.online-mega.com/koukousei/ao_rec


この記事の執筆者:
メガスタプラス編集部